
〜プロロローグ〜
世界的な不況に新型のウィルスの蔓延…
我々ファミレス部は独自にその原因を探っていたのは言うまでもない。
そして我々は一つの応えにたどり着いた…そう、「前回の花見」だ!
思い出して欲しい、当時の彼らを。そう、調子に乗っていたのだ。
あの行為が神の怒りに触れ、この世界の今の大混乱を招いてしまったのだ。
我々は深く責任を感じ、再びあの地へ足を踏み入れる…
「 2 0 0 9 花 見 2 =遅すぎた花見=」
2009年04月11日
再び聖地に足を踏み入れた我々は愕然とした。
花がどこにもない…
それどころか地に落ち、穢れた花びらが我々を執拗に攻撃してくる。
以前の蛮行がこれほどまでに神の怒りを買っていたとは…
我々は怒りを静めるべく、例によって青い衣に食べ物、飲み物を広げ囲んだ。
そして儀式に取り掛かった。
しかし神の怒りはすさまじく、みるみるうちに供物が消えて行く。
顔がどんどん赤くなっていく…厠に駆け込む者も増えてきた。
もはやここまでか…と思ったそのとき、援軍が来たのだった。
友は友を呼び我々に加勢した。
新しき仲間の増援物資に再びにぎわうブルーシート。
そして賑わいは最高潮に達し、無事に終わった。
そして同じ過ちを犯さぬように、深く礼をして約束の地へと向かったのだった。









